初めての三味線 私はレンタルから始めました!

2018年1月から三味線を始めた四門です。

三味線教室の初めての日、お教室の先生にお会いして尋ねられたのは2つ。
「アンタね、三味線を触ったことある? 弾いたことある?」

いえいえ、三味線なんてテレビで見ているだけで触ったどころか実際に実物を見るのも今日が初めてです、と答えるしかないド素人の私です。

とある夜中に「そうだ!三味線を習おう!」と突然思い立って、三味線教室に申し込んだだけなのです。

このブログはそんな私の三味線日記です。

さて、三味線教室に通うとなれば楽器が無いと始まりません。
私は三味線のお教室を探す際に「三味線のレンタル」があるかどうかを念頭に探しました。

レンタルのある教室を探した理由はただ一つ。
三味線を買うカネがない ( ̄▽ ̄)悲しいね

食べ盛りのこどもがいるんです。大食いの亭主がいるんです。三味線なんて買ってるカネありませんよぅ
(つд⊂)エーン

で、探せば意外に楽器をレンタルしているお教室ってそれなりにあるんですよね。
和楽器屋さんでもレンタルしてくれますし、私が探したお教室はどこもレンタル料が2000円~3000円/月でした。
現在私はレンタルで三味線を習っていますが、私の教室ではレンタルといえども三味線を家に持ち帰って練習できるので助かっています。


こちらが私がお借りした三味線

まだ2か月間しかお借りしていないんですけど、レンタルで三味線を使いながら楽器の扱い方を学べるので「レンタルにして良かった(*´▽`*)」とつくづく思うのですね。

というわけで楽器を習うなら最初はレンタルから始めるのを私はお薦めします。




初めての三味線はレンタルで習おう!

和楽器屋さん主催のお教室ならレンタルの種類も数も比較的揃っていると思いますが、地方の風習によって扱う三味線の種類も違うので、よく確認してくださいね。

※ちなみにレンタル枠が足りない場合は購入が必要になってくると思います。その場合は新品の他に中古三味線も念頭に入れて探すのもお薦めです。

以下、具体的にレンタルのメリットを書いてみました。

三味線レンタルのメリット

レンタルで初期費用を安く抑える

お教室は個人レッスンからグループレッスンまで多様なスタイルがありますが、教えてもらうには当然のことそれなりにお金がかかります。カルチャースクールなどで教えてもらう場合は最初に入会費や設備費なども払わなくてはなりません。楽器を買うとなれば、初期に必要なお金はかなりの額になるんです。
レンタルなら初期費用を安く抑えることで気軽にお稽古を始められるのがポイントです。

初めての三味線が続くかどうかわからない

三味線を実際に習い始めてから「あれ、思ってたのと違った、辞めたい」ということもあるかもしれません。そんなとき楽器を買っていたら「あーあ、楽器高かったなぁ」と、ため息のひとつも出てしまいそう。
三味線は「長く続けていきたい」と思ってから買っても遅くないです。

そもそも楽器は高い

和楽器に限らず楽器全般にいえることですが、楽器は高いです。

三味線は和楽器店で初心者用セットとして購入すると新品で12万円前後、舞台用など人前で弾くなら30万円以上、そしてプロ(指導者や演奏者)になると100万円以上の三味線を使用するそうな。

庶民は金額に震えるしかないのよ (つд⊂)エーン

もちろんお手頃な三味線も販売されていて、ネットでは新品5万円前後から販売されていますが、三味線を触ったことのない初心者が、ネットで楽器の良し悪しを見分けるのは困難です。

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もともと三味線は細棹・中竿・太棹があり、三味線の胴は丸打胴・綾杉胴、皮は合皮と犬皮、糸巻きは、糸は、道具は・・・というふうに非常に選ぶポイントの多い楽器です。

それならば初心者のうちはレンタルで実際に楽器に触れて練習して手入れして、三味線の構造をよく知ってから、良い三味線を選んで買う・誰かに譲ってもらうほうが無駄がないのです。

まとめ

もちろんおカネがあるなら最初から高額な三味線を買うのもアリなんでしょう。レンタル代も節約できるというものです。なによりも所有欲が満たされます。

見てよ、この美しい三味線を。
初心者セットと全く違う存在感じゃないの (*´▽`*)なんて美しいの!

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しかし長い目で見た場合、やはり最初に三味線を買ってしまうと後悔するような気がします。
やはり、楽器の扱い方を知ってから自分の相棒を選べば、知識・経験とともに目も肥えて、良い楽器をを見る目も肥えるはず。
「レンタル代=楽器の扱い方を覚える勉強代」みたいな感じでしょうか。

と、初心者の私は思う次第なのですね。

今、私は三味線を買うためにコツコツとおカネを貯めているところです。
あぁ、三味線欲しいなぁ ( *´艸`)

このブログは三味線をやめるまで続きます。
以上四門でした。