使いやすい鉄瓶を選ぼう 【小さめの鉄瓶】

鉄瓶選びは難しいと思う。
見た目のデザインはもちろんのこと、鉄瓶自体が重いので水を入れた際の重量も考えて選ばないと後悔します。

( ゚Д゚)『筋トレかよ』とツッコみたくなるほど重くなるのよ。

熱い鉄瓶の中の沸騰したお湯をポットなどに注ぐことを考えると、あまりに重い鉄瓶は使いづらい。
そして鉄瓶は錆びやすい。

私が初めて鉄瓶を購入する際には、値段安め、小さ目(軽め)にこだわりました。

お値段が安いなら失敗しても(錆びても)あきらめがつくのです。
そしてお湯を沸かした熱い鉄瓶も、小さ目(軽め)なら扱いやすいはず。

先ほども書きましたが鉄瓶というからには厚い鉄(鋳物)なのでかなり重い。
1.5ℓ程度の容量の鉄瓶はそれ自体が2kg以上の重さとなります。
そこへ、水1.5ℓをいれたら3.5kgとなります。

( ゚Д゚)持てるか(怒)

ダンベルじゃあるまいし
しかも熱いし

さらに、3.5kgの鉄瓶の熱湯を急須やポットに移すのも一苦労です。
フタがずれないように押さえながら熱いお湯のはいった重い鉄瓶を傾けるのは、慣れないと大変そう。

その辺を踏まえ、私は満水で700mlの容量の鉄瓶を購入いたしました。
(家族分のお茶やコーヒーに必要な量が500mlなので)

重さは約1kg。水を入れると1.5~1.7kgになる。

5年ほど使い込んだ鉄瓶は、やわらかな艶がでて優しい表情。
きちんと使えば100年使えるそうです。
今でもとても気に入って毎日使っていますよ。

ここは寒い地方なので、秋~春は石油ストーブを使用します。
冬場は石油ストーブの上に鉄瓶を「ちょこん」とのせるのね。

小さな鉄瓶の雰囲気は昭和なボロ家の雰囲気とかなりマッチして、レトロな風景を作り出して毎日目を楽しませてくれるのです。

実際に使ってみると、小さ目の鉄瓶は扱いやすい。
もちろん容量が少ないので大量のお湯は沸かせませんが、大きな鉄瓶とは違い、すぐにお湯が沸くのも小さい鉄瓶の良いところだと思います。




使いやすい鉄瓶を選ぼう

初めて鉄瓶を買うなら、使いやすいサイズの鉄瓶を選んでください。容量は1リットル程度の物がお薦め。

最初からヤカン並みに大きなものを買うと、重すぎて使うのが嫌になってきます。
しまい込んでしまって、最終的に錆びてしまったりするのも残念ですから。

初めての鉄瓶選びのポイント

これから鉄瓶を購入したいと考えているなら、値段やデザインに加え、鉄瓶の扱い方や重さを考慮したうえで選んでみてください。

例えばこちらは満水容量が1リットルの鉄瓶です。

こちらの鉄瓶はデザインも良く、どんなインテリアにも似合います。
また、使い勝手の良さもポイント。
デザイン上、注ぎ口が下のほうから付けられているので大きく傾けなくてもお湯が注げます。

なお、満水容量が1リットルの鉄瓶は適正な水量は07リットルまで。
それ以上の水を入れてしまうと沸騰した時にお湯があふれてしまいます。

適量が0.7リットルというと小さな鉄瓶のように感じるかもしれませんが、4人分のお茶を沸かせるので一人暮らし・夫婦暮らし・4人家族ならこれで十分です。

1.5リットルサイズの鉄瓶は以下のページで紹介しています。併せてご覧ください。

シーンに合わせて鉄瓶を選ぼう 【満足サイズの鉄瓶】
鉄瓶は大きくなると重くなりますが、大きい鉄瓶ほどストーブや薪ストーブにかけてゆっくり・じっくり、素敵な雰囲気を楽しめます。

もうひとつ、デザイン違いの1リットルサイズの鉄瓶をご紹介しましょう。

丸みのあるデザインは可愛らしいですね。
こちらはどっしりとしていて安定感があります。
ただ、そこから丸みがついたデザイン・注ぎ口が上のほうにあることから、お湯を注ぐ際にはそれなりに傾けます。そのため少し力がいるかもしれません。

シルエットが綺麗なので、アラジンストーブに置いてインテリアのように眺めるならこちらのほうが見栄えがします。

なお、お湯を沸かした鉄瓶は大変熱いです。
直に置いてしまうと棚やテーブルをこがしてしまうので、鍋敷きやポットマットを使うのがお薦めです。

鉄瓶と鉄急須の鍋敷き・ポットマット 
鉄瓶や鉄急須を使うようになると、お気に入りの鉄瓶に似合う鍋敷き(ポットマット)が欲しくなります。 鉄瓶や鉄急須は使用中にとっても熱くなるの...

一方こちらは知る人ぞ知る東屋の鉄瓶。満水容量は同じく1リットルです。

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コロンと丸みを帯びたモダンな鉄瓶は、見た目以上の水量が入ります。
こちらの鉄瓶は、錆防止のため800℃以上の高温で酸化皮膜を焼成するという珍しい加工がなされているのだとか。初めての鉄瓶として安心して使うことができます。

モダンな和のデザインと素晴らしい品質・そして今なお脈々と受け継がれている素晴らしい職人技を堪能できる東屋の鉄瓶は大変な人気です。

まとめ

ヤカンを選ぶような感覚でヤカンと同じサイズの鉄瓶を買ってしまうと、重く扱いづらさを感じやすいかもしれません。
せっかく買った高価な鉄瓶をしまい込むのは残念。
しかも鉄瓶は毎日使わないと錆びてしまいます。

買った後の使い方と頻度をよく考えて、扱いやすい鉄瓶を選べたら素敵ですね。

初めての鉄瓶の使い方・扱い方については以下のページで紹介しています。併せてご覧ください。

鉄瓶ことはじめ 初めての鉄瓶の使い方
初めて鉄瓶を買ったとき、使い方を知らなかったためにちょっとした失敗を繰り返しました。初めての鉄瓶は知らないことばかり。今回は失敗から学んだ鉄瓶の使い方についてご紹介しようと思います。

なお、鉄瓶は販売のピークを迎える秋冬に在庫が少なくなります。人気の商品は生産待ちとなりますが、だいたい3か月ほどかかることが多いです。
購入を考えるなら一番在庫の多い初秋がお薦めです。

以上、四門が鉄瓶をご紹介しました。