しかし私は新節が弾けない 津軽じょんがら節をゆく

三味線を習い始めて3か月。
『津軽じょんがら節 曲弾き』もそれなりに早く弾けるようになってきたところ。
先生の「良し」の一声をいただいて、いよいよ「津軽じょんがら節 新節(簡単バージョン)」を練習し始めています。

( ゚Д゚)突然難しいわね

民謡が身近でなかった私にとって、簡単な旋律をなぞるだけでも本当に難しい。

でも、このカッコ良さはクセになるのね。
魂を揺さぶる力強さを奥に秘めて、日本の民謡は深く底が知れない。

ふと、夜中に思い立ってYouTubeで津軽三味線を流し見ていたら、4人で三味線を弾きまくる動画を見つけました。

カッコイイねぇ
やっぱり三味線はこのくらい、弾く人と聞く人の距離が近いのが一番楽しい。
三味線の振動も打ち鳴らした撥の音も、聞いているコチラ側に直接響いてきて最高にエキサイティングだ。

太鼓や横笛の祭りばやしも、賑やかでどこか物悲しい阿波踊りの音も、どこかこう、涙が出るような狂おしい響きが見え隠れする。
日本人は、どこにこんな激しい情熱を隠し持っていたんだろうっていつも思う。

いつか私もこんなふうに弾けるようになりたいのですね。
きっとすごく弾くのが楽しいと思う。

しかし、私は新節が弾けない。(T_T)まだココ
※現在簡単バージョンでつまづいている最中です。

しかも『新節』の楽譜を頂いたときに、先生から「『曲弾き』は棹を見ないで弾けるように練習しておいで」と言われました。
いつまでも下を向いて棹を見ながら弾いていたらダメなのですね。

これは指の位置を自分の感覚だけで覚えなければいけませんから、感覚を身に着けたいなら練習を繰り返すよりほかにない。

石の上にも3年と申しますが
( ゚Д゚)三味線はいったい何年かかるのでしょう

そもそも自分の三味線持ってないし。(/ω\)まだココ

話が逸れました。新節の話だった。

私の通う三味線教室はグループレッスンですから、個人レッスンとは違い、先生が生徒一人一人にかける時間は少なめです。
なので先生は
「これからオレが弾くからさ、ビデオに撮ってさ、家で練習するときにビデオと楽譜を見ながら練習しておいで」と言って、スマホの前で演奏してくれるのですね。

家に帰って練習の際に何度もビデオを再生しながら楽譜とつきあわせるんですけど

先生、新節をアレンジしすぎて楽譜のどこを弾いているのか全くわからないのよ。
(/ω\)おじいちゃん、これって本当に新節なん?

そんなワケで、まだ、三味線を始めて3か月。
今日も私は必死に新節を練習しています。

以上、四門でした。