津軽三味線習い始めて3か月 いざ津軽あいや節へ

今年の1月に津軽三味線を習い始めたばかりの私。
カルチャースクールのグループレッスンで、授業は月に2回。
過去5回の三味線教室の内容はこんな感じです。

  • 1回目:基本の持ち方、三味線の音の出し方
  • 2回目:津軽じょんがら節 曲弾き1段
  • 3回目:津軽じょんがら節 曲弾き2段
  • 4回目:津軽じょんがら節 曲弾き3段
  • 5回目:津軽じょんがら節 新節

稽古が月に2回しかないので、2週間しっかり練習しています。
楽譜を見ないでも弾けるように練習してから先生に見てもらっているのですね。

私の印象としては、曲弾き3段が終わって『新節』の練習から突然難しくなったような気がする。
民謡独特のメロディとリズムに四苦八苦。

せっかちな私としては1週間経っても『新節』を全く覚えられないので焦りましたが、ちょうど5週間ある月で稽古は2回ですから、たまたま次の授業まで丸3週間空いたのですね。
おかげで3週間しっかり練習することができました。

( ゚Д゚)そんなに必死に練習してその程度なの?( ̄m ̄〃)ぷぷっ! って笑われるレベルだけどね。

私の弾く新節は、必死で練習していることなんか口が裂けても言えないほどのヘタクソぶり。
にもかかわらず、不思議なことに先生は私が毎日練習しているのがわかるらしい。
いつも先生は、必ず「良く練習してきたね、頑張ったね」とねぎらってくれる。

今回はさすがに先に進めないだろうな、と覚悟していた私ですが
「いいね、気になる間違いもないし、だいたい弾けてるな」ということになり、6回目の授業で「あいや節」の楽譜をいただくことになったのね。

するとどうなるかって話ですが
私より3か月以上前から三味線をやっている人たちに追いついたのですね。

( ゚Д゚)これはグループレッスンでは由々しき事態ですよ?

正直、風当たりが強くなるわよね

いざ、あいや節

あいや節は忙しい。
撥を上下に動かして弾くのが特徴なのね。

明るく陽気なメロディは覚えやすいが、左手は弦を押さえるのに必死だし、右手は撥を上下に動かさなければいけない。右手も左手も大忙し。

( ゚Д゚)頭が混乱するのよ

あいや節は陽気ですね

撥を持っている右手の動かしかたは一定なんだし、何も考えずに右手を機械的に動かせばいいようなものなんだけど、人間ってのはそれができない動物なのね。

右手だけ、左手だけの動きなら、わりとスムーズに弾けるような気がするんだけど、右手と左手を同時に動かすと混乱は深まるばかり。

( ゚Д゚)脳トレに良いかもよ

陽気なメロディーとリズムはガタガタに、混乱するあまり脳が思考停止して両手が動かなくなる。
YouTubeの速弾きを眺めて「こんなに上手なら三味線弾くのも楽しいだろうな」と羨ましくなる。
40代に入って、覚えることが苦手になってきたような気もする。
こうなったら混乱しながらもひたすら練習するしかない。

思えば最初から簡単に弾けるならこんなに三味線に夢中になるはずもなく、難しいからこそ楽しいのだな、としみじみと思う今日この頃です。

以上、四門でした。

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津軽三味線・グループレッスンの限界
グループレッスンは、自分のペースで先に進めないことが最近わかりました。なかなか先に進ませてもらえないので独学で勝手に進んじゃおう!と思い立った私なのです。