津軽三味線の糸 テトロンと絹糸

三味線と言えば弦は絹糸。
三味線を習い始めて初めて知りました。
( ゚Д゚)絹糸があんな音を出すとは思わなかった!

しかも三味線によって使う糸も違うらしい。
そんでもってメーカーによっても、いろんな糸があるらしい。

三味線の糸は、使用する三味線によっても使い分けるらしいのですが、だいたい黄色よね?
( ゚Д゚)赤とかブルーとか他のカラーはあるのでしょうか

まぁ、三味線のケースもかなり地味なので、
伝統的に同掛けや糸巻き・撥以外ではファッション性を求めなかったのかもしれません。

三味線のハードケースがデカい。重い。ダサい。津軽三味線
三味線のハードケースは大きくて重いですね。ああ、できることなら、町中を持ち運ぶときにはギターのようにソフトケースに入れて、肩にかけてカッコ良く歩きたいものです。




津軽三味線の糸

私、初めて三味線をお借りして家で練習していたときに、糸巻きがクルクルっと戻ってしまって三味線の弦が緩んでしまったことがあるんですよね。

「あれれ?どうしたらいいのかな」と糸巻きをグイグイ回して糸を戻そうとしたんだけど、糸を引っ張りすぎて2の糸がパンっと切れてしまいました。

早速やっちまったな (T_T)どーしよう
生まれて初めて三味線に触ってから3日で糸が切れました。
先生からお借りした三味線は、ハードケースの中に2と3の予備の糸が入っていましたが、なにしろ三味線の弾き方どころか基本の姿勢すらできていない初心者の私です。

もちろん糸のかけ方などわかるはずもなく
三味線教室は2週間に1度なので

これ以上壊さないよう11日間、見ないふりをしましたよ?
(T_T)糸が切れたことなど無かったことにしたかったんです

お稽古のときに先生に見せたら、「あ~切れたか!」と笑って取り換え方を教えてくれました。次は自分で交換できるので、いつ切れても大丈夫ですね。

( ゚Д゚)早速糸の取り換え方を忘れましたが何とかなるでしょう

先日の稽古で、先生に自分で買う三味線について紅木がいいか花梨がいいか相談したんですが、当然ながら紅木を勧められました。

紅木と花梨 初心者が選ぶ津軽三味線はどっち?
津軽三味線を習い始めてはや3か月。 三味線は先生からレンタルして練習しています。 月2000円で家に持ち帰って練習させてもらってるのね。...

ついでに糸についてもテトロンと絹糸とどちらを使えばいいのか相談したんですよね。

( ゚Д゚)即答で『テトロン』いただきましたっ!

「絹糸はすぐに切れてしまうから」というのがその理由なんですが、初心者の練習用ならわざわざ絹糸使わなくてもテトロンで十分という事なんだと思います。

ちなみに私がレンタルでお借りしている三味線は、1の太い糸が絹糸、2と3はテトロンだそうです。

「楽器屋で売ってる糸は高いからわざわざ楽器屋で買うなよぅ、俺んとこ、安い糸いっぱいあるから俺から買えば安いから」と、先生。
先生の荷物の中にスーパーの袋があるんですけど、そのスーパーの大きな袋の中に、いっぱい糸が入ってます。

たくさんのお弟子さん・生徒さんをかかえているから大量に糸を仕入れているらしいのね。自分で勝手に糸を買う前に先生に訊いておいて良かった。
( ゚Д゚)少しでも安いほうが良いわよね。

よく切れる糸は2と3。

「テトロンの音が嫌いなの、糸はやっぱり絹糸じゃないと」というこだわり派の先生も多いかと思いますが、絹糸とテトロンの違いもわからない今の私にはテトロンで十分なようです。

以上、四門でした。