津軽じょんがら節(旧節)津軽三味線独学編

津軽三味線を始めてから7か月。
りんご節を練習しているワタシです。皆さんお元気ですか。

さぁ『りんご節』やるよっ! 津軽三味線
津軽三味線を習い始めて6か月目に突入したワタシです。皆さんコンニチワ 先日のお稽古で「あいや節」が無事終わりまして、「りんご節」の楽譜...

いやぁ、なんていうか
りんご節は指の使い方が難しいですね。

今まで、棹の弦を押さえていたのは人差し指(Ⅰ)と薬指(Ⅲ)だけ。
りんご節では中指(Ⅱ)も使うので、弾いていて頭と指が混乱する中年淑女です。

( ゚Д゚)脳トレになりますなぁ。

まぁ、なんだかんだ混乱しつつも2週間、毎日30分コツコツ練習して丸覚えしました。
とにかく楽譜を全部覚えないと、稽古で先生の演奏に付いて行けないし。

なんで私がそんなに一所懸命に練習するかといえば
三味線は、お稽古代・三味線レンタル代・駐車場代と、おカネもそれなりにかかっているワケですよ。

( ゚Д゚)カネの元をとらないと悔しいやん?
ただそれだけで必死に練習するワタシですが、何か。




勝手に独学

さて、りんご節を丸暗記してしまうと、次のお稽古までヒマである。
私は常に新しいことをしていないと飽きてしまうので、勝手に独学で先に進んでしまいましょう。
そこで久々に「津軽三味線入門 ALL IN ONE」のテキストを引っ張り出してきましたよ。

「津軽三味線入門 ALL IN ONE」については以下の記事も併せてご覧ください。

三味線の本を買ってみたよ! 津軽三味線入門 ALL IN ONEのレビュー
先日購入した「津軽三味線入門 ALL IN ONE」という本についてのレビュー記事です。私のような初心者さんの場合、三味線の楽譜や入門本を買う際に迷ったり失敗したりすることが多いと思うので、購入する際の参考にしてください。

今までは、このテキストの「津軽じょんがら節(新節曲弾)小山流」を独学で練習していたんですが、一通り楽譜を丸暗記してしまったのね。
( ゚Д゚)アタシは暗記が得意なオバサンですよ

上手に弾けるわけではありませんが、あとは練習あるのみ。楽譜自体は暗記してしまったので、そろそろ新しい曲を覚えたいところであります。

新しい曲で弾きやすそうな曲は無いかなぁ~とペラペラページをめくってみたところ、そうだ「旧節」があるじゃないか!と気が付きましてね。
今回は「津軽じょんがら節(旧節)」を練習してみることにしたんですね。

津軽じょんがら節(旧節)

この「旧節」なんですが、「津軽三味線入門 ALL IN ONE」では練習曲の次に掲載されています。「津軽三味線曲弾6段」の楽譜よりも前に掲載されているので、たぶん私のような初心者には比較的弾きやすい曲かもしれません。

ちなみに旧節のメロディーはYouTubeで確認できますよ。

YouTube:じょんがら節(旧節)小山流Jongara kyu bushi oyama style

奏者:小山貢山(三味線弾き獅子道)氏

実際にYouTubeで小山先生の演奏を確認してみたら、メロディーもリズムも覚えやすいのね。
これは弾きやすそうです。

( ゚Д゚)こういう曲を、サラリと簡単に弾けるようになりたいなぁ。

ということで、これからしばらくは「旧節」を練習することにします。
じっくり一つの曲を練習するのも大事だと思うんだけど、私のような初心者にとっては、最初は弾ける曲が増えるだけで嬉しいものなんです。

( ゚Д゚)さぁ!丸暗記しちゃうわよ~!

練習してみた感想

( ゚Д゚)奥さん、簡単ですよ!

実際に練習すると、メロディーは同じフレーズの繰り返しが続きますね。
フレーズ自体も簡単なので、曲の最初のほうは、すぐに覚えて弾くことができます。

そこからさらに全部暗記して弾けるようになるまでに私は2週間かかりましたが、難しくて練習するのが嫌になる、ということもありませんでしたよ。

難しくないから、何度か練習しているうちに、何気なくサラリと曲を弾けるようになるのね。
そして、サラリと曲を弾いていると「あれ、なんだか、すごく三味線が上手になった気がするぅ~」ってなって、
「あれ、三味線弾いてるワタシってカッコイイかもぉ~」ってなって、

自分がすごく上手になったような気がします。(←三味線7か月めの初心者です)

まとめ

津軽じょんがら節(旧節)はリズムもメロディーも覚えやすく、私のような初心者の独学でも弾けるようになります。

練習するのが嫌になるような難しさもないのに、練習曲と違って「簡単な曲」に聞こえないのも嬉しいポイントです。

以上、四門が旧節を練習した話でした!