三味線弾く。小指立つ

三味線を始めて2年1か月。
「だいぶ上手になってきたんではないか」という自負が芽生えてくるころですが、油断は禁物だと思う。

なにしろ撥の持ち方もなんだか毎日違うし、当たり方や音の出方も弾くたびに違うような気がする。
ここんところを師範に相談したら
「人によって求める音は違うし正解はないから、死ぬまで試行錯誤するしかない」と言われました。

ナルホドです

でも、自分が求める音がなんなのか、私にはまだわからない。

そこで、まずは自分ができることをしようと。
自分がどんなふうに弾いているのか見てみたくて、試しに動画に撮ってみたんですよ。

「自宅なので大きな音を出せない」という環境で弾いたんですが、なにしろ音が悪い。
「まあ、スマホだからこんなもんだろう」なんて思ったんだけど、
よく聞いてみたらこどもの笑い声はキレイに入ったので、三味線の音の悪さはスマホのせいではなくて「私の腕前」ということで間違いない。

こども、むっちゃ楽しそうに笑ってるやーん♥

もっと自分では上手に弾いている気がしたんですが。
( ゚Д゚)あまりにヘタクソなので正直驚いた。

動画で確認して初めて気が付いたこととしては
三味線を弾いている私の側には音がビンビンに響いているけれど、聴いてる側にはあまり音が響いていないものなんですね。
だから、
聴いてくれる人に、もっと音の響きが伝わるように丁寧に弾く必要があるみたいです。

もう一度練習するときに動画を撮って確認してみたら、やっぱり音がでてないの。
しっかり音を出さねば (/ω\)気をつけよう

でもね、家での練習は大きな音を出すと気を遣うのよね。
自然と音が小さくなってしまうのですよね。

ま、とりあえず今回は
「小さく弾くのが癖になってしまっていた」ということが分かっただけでも収穫かな、と思います。

そして私は
さらに大きな問題に気が付いたんですよ。

私、小指が立ってる。
(/ω\)乙女かよ




小指立つ

あまり大きな音を出せないのですが、曲弾きを弾いてみたのですね。
撥の持ち方と音の悪さは今後の課題ですが、まず左手をみてほしいのです。

何度弾いても立つ小指。
気にすれば気にするほど立つ小指。
最終的に人差し指と薬指まで曲がらなくなってしまった。

津軽三味線をカッコよく弾きたい。
ただそれだけのために頑張ってきたのに

まさか小指が立つなんて (/ω\)なんてことでしょう

鏡と違って動画では客観的に自分を見ることができるから、自分の欠点もよく見える。
想像以上のヘタクソぶりに凹みました。(/ω\)最悪やぁ~

まぁ、そんなこんなで自分の弾いているところを画像で確認するのは上達のための有効な手段だと思いました。
よろしければ、皆さんもお試しください。

あと、目立ちたがり屋の小指を曲げる方法を教えてください。
(つд⊂)エーン

以上、四門でした!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加